デジタルテクノロジーの進化によって、お客様のITに対する期待やイメージが、具体的になりました。 br>
「ITシステムを作る」のではなく、「ITを使って問題解決ができるか?何か新しい価値を生み出すことができるか?」 br>
が求められ、ITに対する認識が、より明確化されてきているにではないかと考えます。 br>
そして日本はデジタルトランスフォーメーションの真っ只中であり、様々な業界のサービスがデジタル化されてきています。 br>
その為、2019年の就職率は97.6%で、引き続き高水準を維持していると文部科学省と厚生労働省が発表しました。 br>
就職しやすく、便利な世の中になってきているのかもしれませんが、それとは裏腹に今、未曽有の人手不足に陥っているのです。 br>
しかし、便利な世の中ということもあり、自動化ソフト(RPA)や人工知能(AI)の導入が加速すれば、10年後には雇用の余剰感が出てくる可能性があります。 br>
例えば、某アパレル会社ではレジが自動化されており、複数のレジに対して、人は1人か2人くらいしか付いていません。 br>
便利になるということは、人間がする仕事をロボットに任せることができる。ロボットに任せるということは人間がする仕事の枠が狭くなっていく、つまり失業者が急増する恐れがあるということです。 br>
30年ごろには、失業率が現在の2倍くらいになっていてもおかしくないのではないでしょうか。 br>
それではどうすれば良いのでしょう? br>
誰にでも任せることができないような力をつける。
それがこれからの社会で生き残る方法だと考えています。 br>
株式会社flyhawkでは、「未完成」であることからシステムを作るだけでなく、これからの社会を創っていく力を身につけることができます。 br>
つまり、これからの日本を背負っていくスタート地点に誰よりも早く立つことができるのです。 br>
「私には…、僕には…」そう思っていませんか? br>
「失敗できるのはチャレンジができている証拠」 br>
「チャレンジ精神があるのは成長したいと思っている証拠」 br>
今しか出来ないチャレンジを共にし、まだ見ぬ未来を一緒に見ましょう! br>
将来のエンジニアとなる人材を待っています!!